いろんな場所に住んでます。

新しい服が欲しくなり、お買い物に出かけました





家に帰り、新しい服を合わせて着てみたら
な～んと言うことでしょう！



一つ一つのアイテムは可愛いのに、なんかイメージと違う
悲しきスタイルの悪さなのです

ただ…イメージとは違うけど変ではないよね？
うーん自分のセンスに自信がない！



うちのファッションリーダーは辛口なので
「ダサくない」は及第点なのです(笑)よかった

この服で、春の学校行事（保護者会や三者面談）は乗り切っていこうと思います

私は、リンドグレーン作｢ロッタちゃん｣シリーズの絵本が大好きです。

▽ロッタちゃんの絵本の魅力▽

1992年『ロッタちゃんと赤い自転車』
1993年『ロッタちゃん はじめてのおつかい』
の2本が映画化されていたのですが
4月13日まで｢鹿児島ガーデンズシネマ｣でリバイバル上映されていたので
一番好きな"ロッタちゃんのひっこし"がおさめられている『ロッタちゃん はじめてのおつかい』
を観に行ってきました。



｢鹿児島ガーデンズシネマ｣はビルの一角にあるミニシアター
初めての利用なのでドキドキしながら受付でチケットを買いました。



いよいよ上映10分前になり
全部で39席の小さなシアターに入場





上映前には館長さんによる口頭での説明が
そして映画がスタートしました。



子供が騒ぐ。癇癪を起す。ウソをつく。
それを大人が見守り、諭し、赦す。

子供が、困っている人を助けようとする。
大人がそれを素直に受け入れる。

現代の日本ではなかなか難しいことで
そんな環境が羨ましくもなったけど
"子供らしさ"に寛容でありたい。と思ったのでした。

相手は知らない高齢男性で、
前を向いたまま「バカ！」と言ったので
私に対して言った言葉ではないかもしれません。

しかし、そのタイミングや雰囲気から
(私に言ったのだろうな。)と思ったし、
もし、私がその男性に文句を言っても言い逃れができるよう
こっちを見ずに言ったんだろうとも思う。

残念だけど、自分のストレスを
自分より弱そうな人で発散する人って存在します









私は知らない人からよく声をかけられるのですが
今回のように嫌な気持ちになるケースも経験してきました。
でもその何百倍も、嬉しかったり楽しい気持ちになるお声がけをいただいてきたのです。

もし、私が屈強で邪悪なオーラを出していたら
嫌な言葉はかけられにくくなるのでしょうが、
嬉しい言葉は、もっとかけられなくなると思います。

だから、私は私のままでいい。
そう思って心の折り合いをつけています。
(そう思うようになったキッカケもあるので、いつかブログにまとめられたらいいな。)

ホワイトデーなんてラブリーな日に
嫌な内容で失礼しました

小4の娘とスーパーに行った時のお話です。













つい出ちゃった言葉をぐいぐい掘り下げられると
なんか恥ずかしいから、もうやめて～

でも、脊髄反射で
｢ナッパ｣には｢よけろ！｣だし
｢テン｣と聞くと｢天さん！｣って言っちゃうし
元気が欲しい時は｢オラに元気を分けてくれ～！｣って言っちゃう
ドラゴンボールで育った世代なのです

昨晩、娘が【サザエさん】を見ていたので
私も夕飯を作りながら見ていました

『お父さんの友達』と言う回で、波平さんへのツッコミが止まらなかった





とフネさん＆サザエさんに感心して見ていましたが
その｢友達｣がネクタイピンを忘れて帰ったことで
衝撃の事実が判明します！！





波平さん、知らない人を家に招いたんか～い！
その人も知らない人の家について来たんか～い！

（不用心にも程がある）と思いつつ
まぁ、｢サザエさんあるある｣だなと思っていたら
オチで波平さんが再びやらかした

次は名前が分かっている友達・3人を
またまた突然家に連れて来た波平さん。
フネさん&サザエさんに向かって言った言葉がコレ！



みんな生活習慣病でOKな食べ物とNGな食べ物があるんだって！





波平さん、フネさんに甘えすぎ！！

ながら見だったので、細かい所は違うかもしれないけど
大筋は波平さんオイオイの回であり
"驚いて飛び上がる"くらいで済ませられるフネさん＆サザエさんの株が上がった回でもありました。