2023年06月
2023年06月29日
癒しのハコダー親衛騎団
アニメ『ダイの大冒険』を見ていた夫と子供達。
(その時のお話はコチラ⇒◎)
『ダイの大冒険』では、
"ハドラー"という立派な敵が出てくるのですが
そのハドラーの忠実なる部下達が"ハドラー親衛騎団"です

彼らはただ強いだけではなく
ハドラーへの忠誠心や仲間を大切にする気持ち
正々堂々と戦う姿が敵ながらあっぱれで、
好感度の高いキャラクター達だと思います
* * *
そして先日のお話。
小4の娘が図工の時間に作った作品を持って帰ってきました。



ハドラー親衛騎団ならぬ、ハコダー親衛騎団
人形の名付けのセンスもヒメちゃんワールド全開で



名前の由来が独特



そして、娘の設定によると
彼らが護るものは"テーブルの花"なんですって(笑)

ツッコミどころ満載なハコダー親衛騎団ですが
そのユルい感じがとても可愛く、見るたびに癒されています

その自由な感性をいつまでも持っていてほしいなぁ
(その時のお話はコチラ⇒◎)
『ダイの大冒険』では、
"ハドラー"という立派な敵が出てくるのですが
そのハドラーの忠実なる部下達が"ハドラー親衛騎団"です


彼らはただ強いだけではなく
ハドラーへの忠誠心や仲間を大切にする気持ち
正々堂々と戦う姿が敵ながらあっぱれで、
好感度の高いキャラクター達だと思います

* * *
そして先日のお話。
小4の娘が図工の時間に作った作品を持って帰ってきました。



ハドラー親衛騎団ならぬ、ハコダー親衛騎団

人形の名付けのセンスもヒメちゃんワールド全開で



名前の由来が独特




そして、娘の設定によると
彼らが護るものは"テーブルの花"なんですって(笑)

ツッコミどころ満載なハコダー親衛騎団ですが
そのユルい感じがとても可愛く、見るたびに癒されています


その自由な感性をいつまでも持っていてほしいなぁ

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2023年06月28日
2023年06月27日
2023年06月26日
絶景の露天風呂「たまて箱温泉」&あの大人気キャラクターに見える岩山!
鹿児島県指宿(いぶすき)市にある『たまて箱温泉』に行ってきました
まずは周囲を散策していると
あちらこちらでゴーゴー
と蒸気が噴出していて、地熱の力強さを感じます



男女に分かれて、いざ温泉へ!


雄大な景色を見ながらゆっくり温泉につかり、
ミネラル豊富なお湯のお陰でお肌はしっとり体はほかほか

温泉から出て、気になったのは『たまて箱温泉』の背後にそびえる特徴的な形の山です。
それは「竹山」という名前の山で、
独特の形から天狗伝説のある霊山として信仰の対象になっているそうなのですが…


そう!
寝ているスヌーピーに似ていることから「スヌーピー山」とも呼ばれているそうな
マグマが固まってできた霊山とアメリカのキャラクターが結びつくなんて
竹山の天狗も驚いていることでしょうね
梅雨の曇り空も吹き飛ばす、パワーにあふれた温泉でした

まずは周囲を散策していると
あちらこちらでゴーゴー






男女に分かれて、いざ温泉へ!


雄大な景色を見ながらゆっくり温泉につかり、
ミネラル豊富なお湯のお陰でお肌はしっとり体はほかほか


温泉から出て、気になったのは『たまて箱温泉』の背後にそびえる特徴的な形の山です。
それは「竹山」という名前の山で、
独特の形から天狗伝説のある霊山として信仰の対象になっているそうなのですが…


そう!
寝ているスヌーピーに似ていることから「スヌーピー山」とも呼ばれているそうな

マグマが固まってできた霊山とアメリカのキャラクターが結びつくなんて

竹山の天狗も驚いていることでしょうね

梅雨の曇り空も吹き飛ばす、パワーにあふれた温泉でした

2023年06月23日
初めてボッチを悲しんだ【誰かと共有したかったこと】
度重なる引っ越し&転校で
初めての場所に1人で行く事は慣れているので
ボッチでも全然気にならない私。
先日は健康セミナーで
色々な専門のお医者さんのお話を聴く機会があり、1人で参加してきました。


(※氏名は全て仮名です。)



私はあまり人見知りせず話しかける方ではあるのですが、
"全員イチロー"の話題を見ず知らずの人に話すのは
さすがにできませんでした



私の期待したテンションの返事じゃなかったよ
あの場で誰かと共有して盛り上がりたかった…と
初めてボッチを悲しく思ったのでした
でもブログに書く事でこの思いも発散されました
毎度オチのない話で恐縮ですが、見てくださってありがとうございましたm(._.)m
初めての場所に1人で行く事は慣れているので
ボッチでも全然気にならない私。
先日は健康セミナーで
色々な専門のお医者さんのお話を聴く機会があり、1人で参加してきました。


(※氏名は全て仮名です。)



私はあまり人見知りせず話しかける方ではあるのですが、
"全員イチロー"の話題を見ず知らずの人に話すのは
さすがにできませんでした




私の期待したテンションの返事じゃなかったよ

あの場で誰かと共有して盛り上がりたかった…と
初めてボッチを悲しく思ったのでした

でもブログに書く事でこの思いも発散されました

毎度オチのない話で恐縮ですが、見てくださってありがとうございましたm(._.)m